知っているようで知らない!?
ファンをつくる「広報PRメソッド」
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7日間無料メール講座
【DAY1】市役所だってプレスリリース
【DAY2】広告と広報の区別、してますか?
【DAY3】プレスリリースって効果がない?
【DAY4】取材・掲載されるメリットとは?
【DAY5】あらゆるものがメディアです!
【DAY6】お客様のメディア掲載実例
【DAY7】広報PRは〇〇が命!
あなたのサービス・商品に
大切な「ファン」を!
こんにちは、藤田智子です。
私は、お客様が商品やサービスの認知を高め、ファンづくりができるようになるために広報PRを通じたサポートを行っています。
これまでのお客様のお悩みの一部をご紹介させてください。
新しい商品やサービスを販売を開始する。
これまでの実績がある。良いものだから自信もある。
それなのに、
✔発信方法が分からない
✔ファンを増やす一手がほしい
✔これを機にステージアップしたい
このようなお声をいただいています。
もしかしたら、
こちらを読んでくださっているあなたも
そんな漠然とした思いを抱えていらっしゃるかもしれません。
そんな真面目なあなたにお尋ねします。
まず、
あなたの商品・サービスの強みを
しっかり理解できていますか?
思った以上に発信できないのは、
商品・サービスに問題があるのではありません。
あなたの商品・サービスの強み、
そしてあなた自身の魅力が
世の中に伝わっていないからです。
良い商品・サービスであることは当たり前。
あなたの魅力が伝わり、
共感に繋がらないと
相手はなかなか興味を持つことは難しいのです。
強みや魅力は誰にでもあるものです。
実は、商品・サービスだけでなく
あなたのストーリー(歴史)に
それがたくさん詰まっています。
その強みと魅力を紐解き、
世の中に差し出すことが広報PR活動です。
あなたの商品・サービスがステージアップするための
3つのポイント
新商品・サービスが完成し、多くの人にご紹介していこう!と
✔HPを作ったり ✔チラシを撒いたり ✔SNSで発信したり ✔広告を出したり ✔営業に力を入れたり
これまでに培ってきた様々な方法を行いますよね!
ただ、認知拡大に手ごたえを感じない場合は理由があります。
その理由とは、
🔽 関わる“人”の魅力を発信できていないこと
🔽 価格や機能、性能だけで勝負をしようとしていること
🔽 商品・サービスの誕生ストーリーで共感が生まれていないこと
この3つの問題を解決していくことで
商品・サービスの良さとともに会社やあなたの魅力が広く伝わり
応援してくれる「ファン」が増えていきます。
この3つのポイントを踏まえて
このメール講座でお伝えするノウハウをfujitomo-PRがサポートした
クライアントさんの実績をご紹介します
廃棄ゼロを目指す新商品「うなぎスナック」の開発
日経新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、埼玉新聞、NHKFM、NHK第1ツギノジダイなど多数掲載・出演
古民家再生北欧サウナ付き客室、高級リゾート施設オープンなど
日経新聞、房日新聞、千葉テレビ、業界新聞、Webメディア取材・掲載、インフルエンサー多数紹介、有名人訪問→YouTube公式チャンネルで配信など
書籍『背中をゆるめると健康になる』(プレジデント社)発売
読売新聞東京本社デジタル編集部、健康365公式ウェブメディア「365college」、ウーマンカレンダー連載、産経リビング新聞社、地域経済専門紙他掲載
ほかにも
店舗や専門家など商品・サービスの良さだけでなく、社長や開発者の魅力を伝えることで多数のメディア掲載を獲得しています。
これまでにいただいたご質問と
それに対する回答をご紹介いたします
Q.この7日間メール講座は、登録すれば無料で受講できるのですか?
はい!無料でご受講いただけます。私自身、たくさんの経営者や専門家の方とお会いする中で、広報PRの考え方を知っているだけでファン化に繋がるチャンスを逃さなかったのでは?と残念に思うことが多く、このコンテンツをお届けすることにしました。
Q.どうすれば広報PR活動で成果を出せますか?
まずは継続的な発信です。その次に大切なことは、商品・サービスを客観劇に眺め、自社の強みや魅力に目を向けることです。詳しくは7日間のメール講座をお読みください!
Q.プレスリリースはやっぱり出した方がいいですか?
やっぱり出してほしいですし、タイミングや切り口が重要です。こちらのメール講座とその後、毎週配信される「広報PRレター」で学んでいただければ幸いです。
Q.文章を書くごとが苦手で不安です。それでもPR活動はできますか?
PR活動では、文章の上手さが絶対条件ではありません。PR視点で誰にでも分かるように書くことが一番です。どうぞ安心してください。
Q.プレスリリースは、やはりPR TIMESで出すのが良いでしょうか?
私自身、クライアントさんには必ずしもPR TIMES(プレスリリース配信サービス)でプレスリリースを出すことをおすすめしていません。内容によって選べるようになると無駄な予算を使わずに済みます。その匙加減があると良いですね!
Q.ふじともさんはどのように広報PRのスキルを身につけていったのですか?
私はもともと地方公務員で、イベント業務を通じて広報PRに出会いました。好奇心と継続力があればPRのスキルは身につけられると思っています。PDCA(計画・実行・評価・改善)を回す中で感覚を掴み、スキルを磨けるとベストだと思っています!一緒に頑張りましょう!
プロフィール
藤田 智子 (ふじた ともこ)
合同会社fujitomo-PR
PRプロデューサー・元学芸員
プレスリリースエバンジェリスト(PRTIMES社公認)
PRと出会って22年。さいたま市役所の学芸員時代からイベントPRに携わる。その広報手腕を生かして2020年10月に独立。
▶人気PR塾のPRコンサルタントを務め、これまで500本以上のプレスリリースや企画書の添削を実施。
▶自社のPR代行事業では、これまで60以上の案件に携わり、中小企業や専門家の全国紙や雑誌の掲載、テレビやラジオ出演などを実現する。また、クライアントの寄稿記事やオウンドメディアの執筆を担当し、ファンづくりの一翼を担う。
▶広報コンサル事業では、中小企業の広報部署の立ち上げ支援、団体の広報活動への実行支援、同業社への助言を行う。PR目線での文章指導を行うなどきめ細やかなで評価を得る。
埼玉県さいたま市在住。夫、3人の子と暮らす。
声が通らないのが日ごろの悩みでありネタ。O型。
【資格】
学芸員、学術修士、PRプロデューサー
【ストレングスファインダー】
TOP5/1位内省、2位未来志向、3位着想、4位学習欲、5位収集心
主な提供サービス
※当ページでご案内している無料メール講座は上記サービスの無料商品です
※成果には個人差があり、成果を約束するものではありません
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